一条工務店の基礎工事

こんばんは。さすけです。

先日の日曜日は電気工事士の試験日でした!無事筆記試験は通過できました!(マークシートミスとか無ければダイジョブ!^^;)(←おっさんさん風にしてみました。)
高校生ぐらいの若い人の中でおっさんが混ざってテストを受けてきました。。。テストなんて本当に久々で、ちょっと楽しかったです。

資格さえ取れば自由に自宅のスイッチやコンセントをいじくり回せます\(^o^)/
次は7月の実技試験だ~、不器用&雑な私に取ってはこれが難関です。。。^^;;

で、着手承諾その前にシリーズを1回目で置いておいて本日は一条工務店が施工する住宅の基礎について書きたいと思います。基本とかの基礎ではなく、基礎土台の基礎です!

一条工務店は基礎を思い切りアピールしているので、まず心配はしていないのですが、自分の家のことですからできる限り知って起きたいということで調べたり聞いたりした話を書いておこうと思います\(^o^)/

・ 最初にお断り~
私は色々調べたりするのが好きなのですが、こういうことをしていると「一条工務店は顧客がそこまでチェックしなければきちんとした家を建ててくれない、信頼できないハウスメーカーなのか?」と勘違いされてしまうことがあるようです。で、それは勘違いですと言うことを最初にお断りしておきます。

私は自分の興味のある新しいことを調べたり、勉強してそれについて考えることが好きなだけなのです!どのくらい好きかというと、それを仕事にしてしまうくらい好きなのです。

現在の私の職業は、「何か」を調べて、勉強して、文章にして、その文章を第三者に批判してもらって、さらに新しい知識を得るというのが仕事でして、完全に職業病ですし、そもそも元来の私の趣味なのです^^(←その割には文章へたくそだとかというツッコミは無しで^^;;決まったルールで各文章なのでこういう文章とは違うのでご容赦^^;;;イイワケデス)

なので、個人的には一条工務店を全面的に信頼していますが、単に趣味として、どういう風に自分の家が作られるのかをできる限り知っておきたいと考えているだけなのです。。。一条工務店が信頼できるとか、できないというのとは全く関係ないことだけはご理解いただければと思います^^

・ 基礎図面の見方!
先日おにくさんからコメントをいただき、早速監督に基礎図面を送ってもらいました\(^o^)/
で、こちらが送ってもらった我が家の基礎図面です。

見方がサッパリ分からないですorz

そもそも、記号からしてサッパリ分からないです^^;;
図面によると黒い小さな点がアンカーボルト、そして、三角形がホールダウン金物のようです。見づらいので、もう少しみやすくなるようにアンカーボルトを赤、ホールダウン金物を緑で示した図が以下の図です。

なんだか、素人目には大量にアンカーボルトが取り付けられているようです。
ただ、本当にこれが十分な量なのかどうかは私にはわかりませんので、ちょっと調べてみました。

・ アンカーボルトとは
アンカーボルトは住宅の土台となる木材と基礎をつなぐ鉄製?の棒のようです。
我が家には、直径1.2cmのアンカーボルトが96本1.6cmのホールダウン金物が4本取り付けられることになっています。


↑我が家のアンカーボルトです。これから何十年か頑張ってね!!

・ アンカーボルトの量は十分?
アンカーボルトの位置と間隔等は、住宅支援機構が監修した木造住宅工事仕様書というものに規定があるようで、2×6のような枠組み
工法について調べてみると、言葉がややこしいので私が勝手に解釈してみると(←間違ってたらご指摘ください^^)

・ 住宅の角部分付近
・ 土台の継ぎ手付近
・ その他は2m(1.8m?)間隔
・ 土間に玄関扉がある場合はその角

に取り付けることになっているようです。

ここで、一条工務店の売り?のひとつであるホールダウン金物との違いを調べてみると、ホールダウン金物は柱と基礎をつなぐ鉄の棒のことのようです。住宅の土台となる木材と基礎を結合するアンカーボルトよりも長いもののようです。

で、一条工務店の基礎図面を見る限り、おおよそルールとして
・ 90cm間隔に配置(基準の2倍)
・ 階段回りは45cm間隔
といった感じでアンカーボルトが取り付けられているようです。(図面の印象です)

住宅支援機構の基準に比べると1.5倍程度の数のアンカーボルトが取り付けられているように思います。

ということで、アンカーボルトの本数は十分すぎるくらい取り付けられているようです。
その他、基礎についてはにょんこさんのブログがわかりやすかったのでリンクさせていただきます^^

・ 基礎図面の記号
で、基礎図面は他にもよく分からない記号満載です。なので、配筋検査の際、監督に伺ってみたところ、

この□にに×印は、空気孔兼点検口になる箇所とのことです。

上の写真が実物の写真ですが、鉄筋だけだとわかりにくいですが、コンクリートを流すと

こんな感じで通り道になってます^^

つづいて、上記の基礎図面に書かれているFG10(下図赤枠)とFG2(下図青枠)という文字についても確認してみました。

これは、鉄筋の補強箇所を示しているとのことでした。まずはFG10という赤枠部分は実際に見ると

状図赤枠の中のような感じになっています。地面を20センチ程度掘って、そこに筒状の鉄筋が入っています。拡大したものが下の写真です。

監督に聞いたところでは構造計算で荷重のかかる箇所に対して補強を施すための鉄筋ということでした。確かに、我が家のこの部分は1Fと2Fの連続した耐震壁がある部分ですから重要な壁の下に付いていると言うことなのかな?と思っています。なんというか、ごついのが入っているな~という感想です^^;

つづいて、FG2についても補強筋を示しているとのことで、

わかりにくいですが、他のFG2と書かれた箇所には太目の鉄筋が入っていました。
これらは構造計算で入れることになったとのことですが、これらの鉄筋がどれくらい効果があるものなのかを知りたいです。。。が、知る術がありません。これを知るためには、構造計算に使われているパラメータと目的とする強度がどのように設定されているかを知る必要があるのですが、だれかご存じですか?次回監督に会ったら聞いてみよっと!

耐震等級3の知人の家の基礎図面と比べても明らかに鉄筋の量が多いので、おそらく構造計算で目的に設定されている強度がかなり高いと思うのですが、それはどの程度なんでしょうか??

・ 配筋の間隔
つづいて、配筋検査の際に立ち会いをして、その後勝手に私が写真を撮ってきた配筋の状況です^^
我が家はシングル?配筋なので配筋間隔は20cm間隔で施工されるとのことです。で、施工された配筋が

実際に測ってみると、ほぼぴったり20cm間隔で綺麗に配筋が取り付けられていました。
なんだか、びしっと整列していて気持ち良いくらい綺麗な正方形が並んでいました^^

・ かぶり厚
で、鉄筋が綺麗に貼られていることは確認しました。
鉄筋は綺麗に貼られているだけではダメで、コンクリートが貼られたときのかぶり厚というのが重要になってくるようです。

かぶり厚についてはこちらをどうぞ。ようは、鉄筋からコンクリートが何センチかぶってなくてはいけませんよ~という基準のようです。

建築基準法によると、土に接する部分のかぶり厚さは6cm、その他の箇所は4cmという基準のようです。監督に伺ったところでは、一条工務店の施工基準も建築基準法に準拠して、土に接する部分は6cm、その他は4cmという回答でした。

ただ、実際は違うようです。。。良い方向にですよ^^

写真の中に写っている黒い奴!

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この黒い奴(名前が分からないので^^;)が、配筋を支えているのですが、この高さが地面から10cmのところで鉄筋を支えています。ということは、どう頑張っても?かぶり厚さが10cmを切らないように施工されています。
おそらくは、地形などによっては6cmになることはあるけど、それは安全側を見ての基準で実際は10cm程度のかぶり厚で施工されるようです^^

壁面についても、建築基準法では4cmとなっていますが、実際に測ってみると

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配筋の端までで6cm強あります。ですから、ここもやはり安全を見て4cmが基準だけど実際はもう少し厚めに施工することになっているようです。

・ コンクリートの流し込み

で、昨日はコンクリートの流し込みが行われていました!
我が家では大型のミキサー車2台分のコンクリートを流し込むとのことでした。

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作業中でしたから実際に測ったりはしていないですが、見るからに「大盛り」という感じです^^;
1台目のミキサー車が終了して2台目のミキサー車が車での待ち時間に基礎工事をされていた方と少しお話しをしたところ、「他の現場はコンクリート厚15cmか17cmで施工する現場が多いけれど、一条工務店の現場はコンクリート22cmでかなり厚いんですよ~」、ということでした。
見た目にも本当に分厚いコンクリートだな~という感じでした^^

本日は養生で1日寝かせて、明日から外枠を施行するようです。

ということで、基礎に関してはあれだけアピールするだけのことはあってかなりしっかりと施工されているという印象でした\(^o^)/

とりあえず、我が家の基礎はあっという間にできあがってしまいそうです^^