これまでブログに書けなかったこと、バトンと家と子供とプランジャパン(下)

こんばんは。さすけです\(^o^)/

一応、前回のブログの続きですが、前回の記事は自分がこれまで色々考えてきたことを書いただけですので、特に読んでいただかずに今回の記事からお読みいただければと思っています^^

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前回までのあらすじ

前回は、スペシアさんから回ってきた「バトン」をきっかけに、先日流行っていたアイス・バケツ・チャレンジとバトンって似た部分があるよな~と考えたことをきっかけに、これまで書きたいけれどかけなかった「寄付」とは何なのか?ということを色々と書いてきました。

家づくりと寄付って何の関係があるんだ?と思われるかと思いますが、その当たりも含めて書いてみたいと思います。

読んでいる人にはバトンと記事の内容に一切のつながりが見えないという脅威の内容になっている状態ではあるわけですが、一応、今回繋がる予定です!

 

何に寄付をしようか?

定額給付金をきっかけに、給付されたお金を寄付しようと考えました。次に考えたのは、いったい何に寄付をしようか?ということでした。

寄付したお金は発展途上国の支援に役立てて欲しいというのが私の思いでしたので、その上で、途上国でどのような支援が求められているのだろうか?と考えました。

大きく

  • 最貧困国において飢餓に陥っている様な子供への援助
  • 子供への教育援助
  • 途上国における自然保護活動

の3つを考えました。私はそれほどお金があるわけではありません。全てに分散して支援するという選択もあるのかも知れませんが、自分の能力として1カ所に寄付をすることにしました。

途上国における自然保護援助は、自然を守るというだけではなく、守ることができた自然を観光資源として活用することで、そこに住む人々に経済的独立を促すこともでき、単なる自然保護活動を超えた支援が期待できます。

そんなことも考えたのですが、私は子の親であり、私の子供は決して贅沢で何の苦労もなく育つことができるほど裕福な環境にしてあげることはできませんが、少なくとも食べるものに困らせることなく、外的な要因によって明日生きるか死ぬかという状態に直面させることなく、そして、本人が望む教育(私立の医学部とかは無理だけど^^;)を与える程度の経済力は有しています。おそらく、世界の中では上位数パーセントに入る恵まれた環境に置いてあげることができていると思います。

しかし、世界を見渡せば、本人にも、そしてその家族にも何の落ち度もないにもかかわらず、明日食べるものに貧し、外的な要因による死に直面し、そして、本人がどれほど望んでも教育を受ける機会を与えられない子供達がたくさんいます。

自分の子だけが幸せならば、親として、それで良いのかも知れませんが、寄付をするならば、本当に微力かも知れないけれど、そういった子供の支援に使って欲しいと望みます。

子供の支援と言っても、最貧困国に対する食料、健康支援と、いわゆる貧困国に対する教育、健康支援ではその質が異なるため、寄付のあり方も変わってくるように思いました。どちらも、決して譲ることができない、必要な支援であると思っています。

そんな中で、私自身のことを振り返ったとき、私は本当に、本当に恵まれた教育を受けてきました。望むがままに、大学院の博士課程まで進ませてもらい、そして多くの知識を身につけ、子供の頃からの夢で会った科学者(ちょっと最近テーマが科学?という感じですが^^;)という職業に就くことができ、それが役に立つかは分からないような研究を自由に行わせてもらえる環境に身を置くこともできました。

教育を受けている間であるにもかかわらず、生活を送ることができるだけの給与も出してもらえました。

このような環境は私の努力によって手に入れたものです!と言いたいところですが、実際は全く違って、親の支援ももちろん、税金による、すなわち皆さんからの支援によって得たものです。それこそ、私が行おうとしている数万円の寄付の比ではなく、私が買った一条工務店の家が何軒も建ってしまうほどのお金を使って得ることができた知識なのです。

そして、私は自分が受けた教育によって、ものの見方、考え方の多くを身につけさせていただきました。世界で何が起こっているのかを知ることも自由にできるし、浅はかであってもその背景を考えるだけの知識も身につけることができました。

 

最低限の食料を得て、明日生き抜くことが大切であるのも理解しています。しかし、そうして明日を生き抜いたときに、その先の将来を明るいものにするためには教育は不可欠だと思っています。子どもが生きるために食料が必要なように、子どもの将来の可能性には教育が不可欠だと思うのです。

そんなことを考えて、途上国における教育支援に力を入れている団体への寄付を考えるようになりました。

 

どうやって寄付しようか?

次に、どのような形で寄付をしようか?と考えました。当時受けた定額給付金に相当する額を、一括して寄付するというのもありかと思いました。しかし、私自身が受けた教育期間は小学校入学から大学院で博士号を取得するまで20年もの時間がかかりました。一人の子供に教育を与えるというのは、非常に時間がかかると思います。

教育を支援する以上、1回の寄付で終わるのではなく、長期にわたって寄付を続けたいと考えました。そこで、月々一定の金額を寄付し続けることにしました。

寄付額は毎月3千円にすることにしました。年間では3万6000円になり、これであれば政府援助とあわせれば私が行いたいと考えた1年間に1日の労働に相当する給与を超えることもできました(給与の最大値が逆算できちゃいますね^^;)。

どこに寄付をしようか?

次に、どこに寄付をしようか?と考えたとき色々探して2つの候補を考えました。

の2つの団体です。両者とも最貧困国への支援と貧困国への教育支援の両方を行っており、しっかりとした団体です。

最終的に私はプランジャパンに寄付をお願いする事にしました。

ここで、どうか間違わないで欲しいことがあります。ちょうど当時だったと思うのですが、日本ユニセフ協会がいわゆるピンハネをしているという話がありました。これは本当に不愉快な情報でした。なにが不愉快って、経費を「ピンハネ」と呼ぶそのニュースに対して本当に不愉快な感情を持っていました。

日本ユニセフ協会もプランジャパンも、そして、その他のNGOやNPOで活動している人たちも、その国で幸せな生活を送るだけの十分な給与を受けて当然だと、私は思っています。当然、それらの給与は寄付金から支払われることになります。これを不愉快だという人がいることも知っています。

NGOやNPOで働く人の給与は「最低限の生活を送るだけの給与」ではなく「幸せな生活を送れるだけの給与」が支払われて当然だと思うし、そうでなければならないと思うのです。

もちろん、営利団体ではないのですから、売上に相当する寄付額が多かったからと言って給与を不自然に増やしてもらっては困ります。しかし、高い給与が支払われていても、合理的な金額だと説明できるならば、そして、結果を得るのに必要な給与であるならば、寄付金から支払われるべきと思っています。

私自身が知っているアメリカのNGOで活躍する人の給与は、1000万円を超えています。その人の前職はいわゆる大手コンサルティングファームに在籍していた人です。前職の給与はその何倍もの給与をもらっていましたが、考えた末NGOに転職しています。NGOやNPOでもそうした優秀な人材が活躍できる場はたくさんあると思うのです。

途上国を支援するのだから、支援する人も最低限の生活が送るべきだ、などという他人の善意だけに依存した支援構造は絶対に歪んでいると思うし、寄付をする私達がそれを求めるならばそれは私達の甘え以外の何者でもないと思うのです。

もしかしたら、効率化できるコストはあるかも知れませんし、NGOやNPOは税等が優遇され、社会的責任を信託された立場である以上、高い倫理観を持って自己を管理し、外部から監視されることは必要と思っています。しかし、それは相互に節度と理解を持ったものではなければならないと思うのです。

そのため、日本ユニセフ協会に対する批判は非常に不愉快なものでした。

少し話がそれましたね^^;

最終的にプランジャパンで寄付を行うことにしました。

プランジャパン

プランジャパンとは、1937年、当時起こっていたスペイン内戦における戦災孤児の支援を目的として、設立された「スペインの子どものためのフォスタ-・ペアレンツ・プラン委員会」を起源としており、第二次世界大戦中は「あらゆる国籍・人種の子ども」を対象として支援活動を行っていた団体になります。

プランジャパンは、プランの日本支部にあたり、1983年に日本事務局として開設されています。

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プランは歴史も古く、国連に公認・登録された国際NGOでもあり、しっかりとした活動報告も行われていて安心できると感じました。

もしかすると、下記のようなポスターをご覧になったことがある方もいらっしゃるかも知れません。

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これはプランジャパンが行っている募金活動の一つで「Because I am a Girl」という活動になります。

女性が知識や技術を身につけ、人生を選択する力と自由を与えることを目的とした支援活動になっています。女性を変えることで社会を変えて行こうというプログラムです。

私自身は、「プランスポンサーシップ」というプログラムを使って、月々3千円ずつ寄付することにしました。

クレジットカードから自動的に引き落とされるので、毎月

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こんな感じでクレジットカードの控えに掲載されています^^

 

自分の子供のために寄付をする(是非読んで欲しい)

寄付という行為をしたときに、寄付した相手に見返りは求めるべきではないと思っています。ただ、結果的にメリットが生じるならばそれはそれで素晴らしいことと思っています。

私自身が寄付をしてみて、強く感じたメリットがあるので、書き留めておきたいと思います。

プランジャパンでは月々の継続した寄付の方法として、1000円から寄付が行える「プランマンスリーサポータープログラム」と、月々3000円からの寄付を受け付けてくれる「プランスポンサーシッププログラム」という2つの寄付方法があります。

これは途上国の子供に寄付しながら、実は自分の子供の教育を支援しているんじゃないかと思うのです。

プランスポンサーシップとプランマンスリーサポーター

プランスポンサーシップというのは、月々3千円、4千円、5千円のいずれかを選択して毎月寄付を継続する寄付の方法です。

この寄付では、一つの地域の開発支援を継続して行うことを目的としており、その地域で実際にどのような支援が行われたのかを報告するレポートが定期的に送られてきます。

さらに、その地域に住んでいる「チャイルド」と呼ばれる子供の写真と手紙が送られてくるのです。

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そして、自分が寄付を通じて支援している地域に住む現地の子供と手紙のやりとりをサポートしてくれるプログラムになっています。

相手の子供のプロフィールや写真もあるので、どのような境遇にある子なのかも分かるのです。それを読むと、確かに私達の想像よりも、過酷な環境ではあると思うのですが、そこに住む子供達は決して不幸ではないことが分かります。そして、途上国に住む子供も、日本に住む子供も大きな違いがないことも分かってきます。

手紙のやりとりって言っても言葉がわからないと思うかも知れませんが、簡易な文章であればプランジャパンでボランティアをして下さっている方が翻訳して伝えてくれます。

それに、子供同士のやりとりで言葉は必ずしも重要ではありません。例えば自分たちの生活している環境の絵を送れば相手に伝わります。

もしお子さんがいれば、そのチャイルドに宛てて子供と一緒に手紙を書いたり、そして自分の子供が興味を持つようになれば相手の国のことを一緒に調べてみると知らなかったことをたくさん知ることができます。

決して強制するのではなく、いつの日か、定期的に届くプランからの活動報告や相手の写真に子供が興味を持ってくれたら、そのことを自分の子供と一緒に話すことができたら、そして相手の国の現状を知ることができたら、それはものすごく幸せなことではないかと思うのです。

自分が寄付をしていることを高らかに誇る必要はないと思うのです。寄付をするという行為も決して強制されるべきものではありません。

ただ、机の上にプランから送られてくる子供の写った写真を置いて置いて、その写真や活動報告に自分の子が興味を持ってくれたならば、そのときくらいは子供に自分が行っている寄付の話をしても良いのではないかと思うのです。

一緒に話したその時すぐではないかもしれないけれど、でも、必ず子供は私たちは親がしていたことの意味を理解してくれる日が来ると信じています。そして、その時、子供は必ず何かを感じ取ってくれると思っているのです。

こう言う言い方は批判を受けるかも知れませんが、寄付をする行為が、結果的に自分自身の子供たちに何かを与えてくれると思っているのです。

だから、寄付をして欲しいとか、そういうことではないのです。寄付をするという行為には、単に自己の利益を放棄して他者に尽くす行為ではないということを知っておいて欲しいと思うのです。

月々3千円は大きすぎるという場合は、月々千円から行えるマンスリーサポーターというプログラムも用意されています。こちらは、子供とのやりとりは行えませんが、定期的な活動報告を送ってもらうことができます。

自分の子どもたちが、何時の日か自分のして来たことを誇りに思ってくれるのならば、それを継続することは単なる寄付という行為よりもずっと敷居が低く、そして意味のあるものになるのではないかと思うのです^^そして、それが結果的に途上国の支援に繋がり、相互を理解するきっかけになり、自分の子ども達が成長したとき、今ある問題の改善に尽くしてくれるようになればと願っています。

 

家を買うことと寄付

当初の、定額給付金でもらったのが私と妻、そして子供の分で42000円でしたから、1年ちょっとの寄付で使い切ることができました^^

そこで、寄付を一旦やめることもできましたが、なんとなく継続することにしました。

一度だけ、家を購入するとき、これからはローンもあるし一旦寄付を止めた方が良いのかな?と思った事がありました(あれだけうだうだと書いておいて、住宅ローンで弱腰になるぐらいに弱いんです(´д`))

ただ、なんとなく、本当に漠然と、せっかく続けてきたことだし、大した金額ではなくても、それが役に立っているなら続けようと思ったのです。そして、何時の日か自分の子ども達に自分がして来たことを誇れる日が来るならば、と思い続けることにしました。

言ってしまえば、たかだか月々3千円です。1回飲みに行ったら消えてしまう金額です。住宅ローンもありますが、別に3千円があろうとなかろうと、大した違いはありません。もしかしたら家族で1回ぐらいは回転寿司にいけるかもしれませんが、その程度の金額で助かると思ってくれる人がいるなら、それは続けても良いかな?と思って、今に至るまで続けています^^;

考えるともう4-5年になるので、結構な金額(自分の中比)になっていますが、正直、その金額があったら、、、と後悔したことは一度もありません^^

なければないで全く問題ないお金なら、役に立てて欲しいと思うのです。

今回、この寄付の話を書くにあたって、悩んだのは、私が「自分は寄付をしている」と書くことが、果たして正しいことなのかをずっと自問自答していたからです。誤解しないで欲しいのは、「寄付をすることが良いこと」で、「寄付をしないことは悪いこと」ではないと言うことです。

家庭の状況、そして、個人の考え方もあると思うのです。ですから、決して寄付をしなければならない等とは思っていないのです。

ただ、スペシアさんからバトンをもらったことを契機に、「このような寄付が存在すること」を知ってもらうことができるならば、私が他の人からどう思われるかなどと言うのは大した話ではないと思ったのです。

このブログを読んでくださっている方の大半は、一条工務店で家を建てようと思っている方か、または建てている方と思います。ぶっちゃけ一条工務店の家は決して安くありません。一条工務店に限らず、家は非常に高額な商品で、多くは住宅ローンを組んで購入することになります。

ようするに、このブログを読んでくださっている方は皆さんがお金持ちなんです^^;

おそらく、月々3千円のお金がなくなったら生活が困窮する方はまずいないと思うのです。

そして、私自身がそうであったように、寄付をしても良いと思っていたけれど、どうやって寄付をしたら良いかを調べることが面倒で、寄付を行って居ない人は必ず存在していると思うのです。

であるならば、このような寄付の存在を知ってくれたならば、それが新たな寄付につながるのではないか?と思ったのです。途上国支援で最も重要なことは、「知ること」だと思っています。

だからこそ、様々な気持ちが交差することが考えられる「寄付」という問題をブログ上で考えて、そして私にできる範囲で伝えてみたいと思ったのです^^

これを読んだ人に寄付をして欲しいとは思っていません。もし、寄付をしたいと思ったとき、その寄付先や寄付の方法としてこのような方法があるのだと言うことを知って欲しいと思ったのです。

 

プランジャパンであれば、寄付の方法も複数準備されており、月々一定額を寄付するマンスリーサポートプログラムや、1回のみの寄付を行う方法など寄付方法も多様で、かつ、そのお金の支払い方もコンビニ決済、クレジットカード決済、口座振り込みと多種用意されています。

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毎月銀行振り込みやコンビニ決済をするというのは、正直面倒です。面倒なことを長続きさせることはできません。

ですから、私自身は、クレジットカード払いを使っています^^

 

 

寄付をやめることの敷居

こうして書くと、寄付をやめることができなくなって負担になってしまうのではないかと不安に感じる方がいらっしゃるかも知れません。

しかし、私が調べた限りで、寄付をやめる際には引き留めのような行為は一切行われることはありません。寄付という行為は、無理をして行うものではないと思っています。私達が生活していく中では様々なことが起こります。

もしも継続した支援が行えるならば続ければ良いと思いますが、決して無理をして続ける必要はないと思うのです。

途中で寄付をやめると罪悪感を憶える方がいらっしゃるかも知れませんが、「寄付をやめる」という行為を評価するのではなく、「寄付をして来た事実」をこそ評価すべきだと思うのです。

ですから、途中で寄付をやめるということは決して恥なことではありませんし、卑下することでもないと思うのです。その人は、寄付をやめた人ではなく、寄付をして来た人だと思うのです。

 

バトン

え~っと、大半の方がお忘れかも知れませんが、今回はスペシアさんから回ってきたバトンへの回答が目的で書いたブログです。

私は家づくりでもそうでしたが、ルールというものが設定されると、そのルールを自分の都合の良いように変更してしまうクセがあるのです(・∀・)

ルール変更発動です!!

もうここまでお読みいただけたら想像が付きますね!!

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指名された人は、自分が活動を支援したいと思うNGOまたはNPOに寄付をして下さい!金額は1000円にします(・∀・)

と言うわけで、私自身はプランジャパンの「リベリア・女の子の教育への理解促進」プログラムに寄付をさせていただくことにしました!

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アフリカ西部に位置するリベリアは伝統的な父権社会であり、農村部においては女性は低い立場としみられ、中学校就学率はたったの28%しかありません。またFMG等の女性の自由を奪う行為も行われており、これを解決するための支援プログラムとして、学校や地域における啓発教育などを行うプログラムになっています

私としては、女性の教育は途上国支援でも最重要課題の一つと思っているので、こちらを寄付先として選ばせていただきました。プランジャパンであれば

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この他にも様々なプログラムが用意されています。

 

★HMはどこ?タイプは何ですか?: 一条工務店 i-smartです!

★何年何月契約でいつが引き渡しですか?

2011年6月契約、2012年10月引き渡しです^^

打ち合わせ期間が10ヶ月とかなり長めです!

引き渡しではテープカットなどもあり嬉しかったです!

 

★おうちの間取りを教えてください。

久々の間取り公開(最終版)」に詳しく書いてありますがこんな感じです!!

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★我が家のここが自慢!な場所を教えてください。

やっぱりリビングの吹抜エコカラットリモコンニッチです\(^o^)/

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★blogをかいているのは女性?男性?

おっさんでございます^^;

★アメブロの方にお聞きします。検索ワード1位は何ですか?

え~っと、ここ1ヶ月の検索キーワードランキングです。。。なんだか太陽光のオンパレード^^;;テレビで太陽光の特集が行われるたびにアクセス数が増加するというかつてない異常事態に直面しています^^;

そして、なぜか6位に入っているCD管というキーワードが良い味を出しています^^;

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★blogを始めたきっかけはなんですか?

家を建てるなら、自分がその当時何を考えていたのかをメモして行きたいな~と思ってはじめました^^;

なんだか、偉い長いメモですが^^;

★こんなのあったらいいのにな!はありますか?

こっ!この質問を私にしてはいけません!!めっちゃありすぎます!!ありすぎてこれを書き始めると、1週間から2週間かけて、10ブログ以上に分けて書かなければ書ききれなくなるので、これからも思いついたらどんどん書いていきたいと思います\(^o^)/