i-smartの仕様(リビング編2:テレビボード・スタイリッシュボード)

こんにちは。さすけです。

本日も引き続きi-smartカタログ情報をご紹介していきます。自分自身が色々勉強しながら勧めており、勝手な解釈も多数入っています。間違いなどに気がつきましたら是非ご指摘をお願いいたします。

i-smartのテレビボード

では、本題に入らせていただきます。

今日は、テレビボード、階段、和室について紹介をさせていただきます。

まずはテレビボードです

 

セゾンFタイプなどでは標準の大きなテレビボードです。これは標準になるのかは不明です。ただ、営業の方に伺ったところ、たぶんオプションだと思います。とのことでした・・・・

このテレビボードすでに一条工務店で家を検討されている方ならお気づきかと思いますが、白いです。

従来の色に加えて、ホワイトも選べるようになったのだと思います。カタログには従来の色のが載っていないですが、白だけということはないと思っています。

私は、一条工務店のi-cubeのモデルハウスに入ったとき、これが一目で気に入りました。ただ、i-cubeの場合で値段が36万円(税抜)で、なかなかの高級品です。i-smartではいくらになるのでしょうか?いや、同じですよねたぶん・・・(;_;)

 

き抜けを作ってその下にこのテレビボードを置くのが夢で

そして、その前には天井埋め込みのホームシアター用スクリーンをつけたいな~と考えています。

ただ、このテレビボード何インチのテレビまで大丈夫なんでしょうか?

テレビが大型化してきているので少し不安です。

ローボードタイプのテレビボード

さてさて、私のあこがれは別にどうでもいいですね。続いて、テレビボードのローボードバージョンも載っています。それがこちらです。

 

 

 

 

テレビの下にあるのがローボードです。横幅250cmあるそうなので、これでしたら将来、より大きなテレビが主流になってきても安心ですね。これまた、標準なのかオプションなのかは不明です。もしも、もしもこれが標準になれば、テレビボードの値段も差額で済んで安くなるのではないかと期待しています。

流行るのか? スタイリッシュウォール

そして、上の写真の特徴としてもう一つ、テレビの後ろに見える壁のような物体、

これは「スタイリッシュウォール」

というもののようです。カタログには「空間を自在に仕切ります」と書かれており、これは好きなところに立てることができるようです。これまた標準か、オプションなのか不明です。

 

ただ、個人的にはどこに立てればいいのかわからないですから、オプションでいいですだって、もしも標準だったら、どっかに立てねば!となって、変なところに立ててしまいそうですから・・・

 

リビングに玄関を着けて、目隠しに使ったりするのでしょうか?間取りの幅が広がります。と、書いてみましたが、これって、どういうところに設置すると良いのでしょうか??

 

次回は、キッチンについて書きたいと思います。