ネズミ・コウモリの被害が発生してしまったお宅への一条工務店の対応:コウモリ対策の難しさ・・・

こんばんは。さすけです。

一条工務店で発生したネズミ・コウモリ被害について、前回は現状における一条工務店の対応状況について書かせていただきました。今回は、既に被害に遭われてしまったお宅への対応の状況について書かせていただきます。

一条工務店ネズミ・コウモリ問題について現在までに決まったこととまだ決まっていないこと。

2016.08.17

前回の記事の中で、「コウモリの被害が発生していないお宅へのコウモリ侵入防止対策」は有償になる可能性を書かせていただきましたが、nutsさんのお宅に届いた調査報告書をベースとしてその理由についても私なりの理解を書かせていただきます。

まず、一条工務店の対応方針としては被害が発生したお宅については、保証書に規定された除外規定(害獣の侵入の保証除外)を適用することなく、一条工務店側の責任として無償で対応が行われています

今回ネット上で問題が指摘される以前は、現場対応であったため、現場や地域などによっては有償対応を求められるケース等もあり地域ごとに対応に差異が見られましたが、現状では全国一律で無償対応となっています^^

ネズミ・コウモリ被害の発生状況

ネズミ被害の発生状況

ネズミ被害については、一条工務店が全国的に調査を行ったとのことでした。その数についてまでは聞いていませんが、一定数の被害が確認されたとのことでした。ただし数百というオーダーではなく、十軒オーダーだったという印象を感じました。それらの全てのお宅では一条工務店が責任を持って壁を剥がしてネズミを駆除の上、断熱材を埋める対応を行っているとのことでした。また、ネズミ被害については、地域差が大きかったようで、九州などの南部では被害が多く、一方で東北地方や北海道ではその数が少なかったとのことでした。また、一地域で複数のお宅での被害が確認された地域などもあったとのことから、居住地域の環境に大きく依存する傾向が見られたようでした。

このことは、今後の対応順序にも影響を与えるものと思っています。被害が発生しやすい地域では被害が少ない地域に比べて早急な侵入防止対策を行うべきと思います。

コウモリ被害の発生状況

コウモリ被害についても全国での調査が行われたとのことでした。こちらについても具体的な件数は伺っていませんが、ネズミ被害よりも一桁多い百軒オーダーのお宅で被害が確認されたようでした。また、その被害発生地域はやはり南部で多く北海道などでは少ないといった傾向が見られたものの、私が住む茨城県などの北関東でも一定数の被害が確認されたとのことでした。

当初不明な部分があったコウモリの侵入経路についても一部のお宅で全周への足場を組んで調査が行われた結果、侵入経路も特定されています。ただし、これは後ほど詳しく書きますが、コウモリは私が想像していたものよりも遥かに「小さな穴」から侵入していたことが確認されており、対策の難しさを感じています。

一条工務店としてのネズミ・コウモリ被害への対応

一条工務店では、今回のネズミ・コウモリ被害に対して「害獣侵入の保証除外規定」を適用することなく、ネズミ・コウモリの駆除とネズミに開けられた穴の補修を無償で対応しています。この方針は今後被害が発生するお宅が出た場合についても同様に無償での対応をしていくという旨を確認しています。また、前回書いた様に、ネズミの侵入防止については引き渡し済のお宅も含めて全てのお宅で対応が行われる方針が示されています。

具体的にネズミ・コウモリの被害が発生したお宅についての対応状況を見ていきたいと思います。

ネズミ被害が出てしまったお宅への一条工務店の対応

ネズミ被害の確認:軒天にまで入り込んでいたネズミ

6月の記事で事のネズミ被害に合われてネズミを捕獲された方のお宅では壁タイルを剥がしてネズミの侵入経路の特定と調査が行われました。壁を剥がして被害箇所を確認したところ玄関屋根(軒天)部分にネズミの巣が確認されました

下の写真のようにネズミは通気層を登って軒天部分まで侵入しており、玄関屋根付近のEPSを食い破って穴を開けていたことが確認されました。

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壁タイルを剥がしたところ、下の写真の中央部分に見える黒い穴のように、防湿シートを食い破って穴を開けていることが確認されました。

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防湿シートを剥がして確認すると下の写真のように綺麗な?ネズミの巣穴が掘られていました。

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見事にEPS部分に穴が開けられています。この状態は、昨年時点で被害が確認されていたお宅のネズミの巣穴と形状もほぼ同じようなものでした。

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上記は昨年10月時点で被害が確認されていたネズミの巣穴です。

 

またこちらのお宅では、被害箇所は2箇所あったことも確認されており、基礎上部にも小さなネズミがかじったあとが残されていたことが確認されました。

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一見、部材などがぶつかってできた傷のようにも見えますが、下部にネズミがかじった際のクズが出ていることなどから、ネズミが立ち上がってかじったものの何らかの理由でネズミはそこに穴を掘るのをやめて、上部に移動したと推察されます。

ネズミは下の写真の矢印のように侵入して軒天部分まで登って巣穴を掘っていたことになります。

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また、軒天部分についてはネズミの糞尿によるシミができてしまっていたとのことでした。

正直、軒天部分まで侵入していることは予想外でした。これについては一条工務店側も想定していなかったらしく、当初1日で終わるはずの施工が2日間にわたってしまったとのことでした。

 

ネズミの巣穴への一条工務店による対応

確認された巣穴に対する一条工務店の対応は、ウレタンフォームで埋めるという対応が行われたとのことでした。

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その際、なぜか一条工務店側が消毒薬などを準備しておらず、被害に合われた方がご自身で消毒薬を散布したとのことです。。。本来であればネズミが穴を開けてしまった場所のEPSの周辺EPSは切り取ってそこに新しいEPSをはめ込むか、ウレタンフォームを注入するかすべきだと思うのですが、、、一条工務店の対応には非常に中途半端さを感じます。。。

別にEPSを切り取らずにウレタンフォームを入れても、消毒をしなくても何か問題がおきるということはありません。しかし、気持ちの問題としてネズミが住んでいた巣穴にそのままウレタンフォームを注入されるというのは決して気持ちの良いことでは無いと言うことくらいは想像ができないのかな?と強く思ってしまいます。。。

いずれにしてもネズミの侵入被害については、一条工務店側が責任を持って対応をするということでした。ただ、お聞きした対応からは「責任を持って」という部分に若干違和感を感じますが、、、、せっかく壁を剥がしてまで対応をしてくれたのになんだか中途半端さを感じざるを得ないのは私だけでしょうか。。。まあ、そのことを書くと長くなる上にまた批判になるのでぐっとこらえてみたいと思います。。。

いずれにしても、ネズミの被害が確認された場合は一条工務店として無償で対応をすることが方針として示されています。

コウモリ被害に遭われたお宅への対応

足場を組んでの侵入経路特定作業

ネズミは侵入経路も侵入してしまった理由も明確でしたが、コウモリについてはそもそもどこから侵入しているのかが明らかではありませんでした。そこで実際に被害に遭われたnutsさんのお宅でコウモリ侵入経路特定の調査が実施されたとのことでした。今回の記事を書くにあたってはnutsさんに多大な情報提供をいただきましたm(_ _)m

調査の結果、コウモリはたった1cmの隙間から侵入していたことが明らかになりました。nutsさんのお宅で行われた調査報告書をお見せいただきましたのでこに基づいて説明をさせていただきます。

nutsさんのお宅では足場を組んでの侵入経路の確認が行われました。

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nutsさんのブログより

 

また、コウモリの被害発覚時にコウモリの糞を清掃したものの、その後1ヶ月間で下の写真のようにコウモリの糞が散乱し、コウモリが住み続けていることも確認されました

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コウモリ侵入経路はたった1cmの隙間

足場を組んでの調査の結果、コウモリの侵入経路が明らかになりました。そして、そこに書かれていたのはかなり驚きの内容でした。

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侵入経路として特定されたのは「軒天部分の小指の先(1cm角)ほどの隙間」と判断されたとのことでした

 

具体的には下の写真の部分になります。

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ぶっちゃけ、写真で見てもどこに穴が空いているのか分からないレベルの穴です。この隙間からコウモリが通気層内に侵入し、そこで糞をした結果水切り部分に糞が散乱していたということのようです。

一条工務店側の対策としては、7月19日段階でこの穴に対して、コウモリ駆除スプレーを注入した上で、固形のコウモリ忌避剤をぶら下げて、コウモリが再度帰ってこないように対策を行ったようです。

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その後1週間程度放置し、新しい糞がされていないことを確認して、この穴をシーリング材で埋める施工が行われました。実際1週間後に水切り部分にコウモリの糞がないことが確認され、コウモリが内部にいない状態である事が確認されています。

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穴のサイズは1cm程度であることから、シーリング材で穴を埋めることで対応が行われたようです。その後、軒天から小屋裏にコウモリが侵入していないことを確認するため、天井裏部分を調査してコウモリが小屋裏部分には侵入していなかったことも確認されました。

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コウモリ被害への対応は基本的にシーリング対策

コウモリ被害への対応は基本的に、忌避剤によるコウモリの追い出しと、追い出したことを確認した上でのシーリングということになるかと思います。

nutsさんのお宅以外についても、同様にシーリングによって対策が行われていることを確認しています。このシーリング後に再度コウモリの糞が確認された事例は私の確認範囲では存在していないため、現状で取れる対策としてはこれが最善の策になるのだろうと思います。

 

コウモリ侵入経路への対策の難しさ

1cmの隙間に「対策」は可能か?

私自身は当初、コウモリの被害は以前のスズメバチの巣が作られてしまったお宅と同じように、施工精度があまく、本来は接合されていなければいけない部分に隙間ができてしまっているために生じた隙間から侵入してくると考えていました。

【私は怒っていません】スズメバチが屋根裏にできた責任は?って施工不良が原因かい!!

2014.09.12

確かに、今回の報告書を見るとスズメバチが作られてしまったお宅と同様に隙間ができていてそこからコウモリが侵入してきているのですが、1cm角の隙間という想像以上に小さな隙間からコウモリが侵入してきていたことが明らかになりました。

一条工務店としては「コウモリの侵入防止対策」を無償で行うか、有償で行うべきかを決めかねているような話を伺っています。個人的には、明らかに施工不良であったり、ネズミの侵入経路のように全てのお宅で明らかに侵入の余地があるのであれば、対策をすべき、と強く言うところですが、1cmの隙間、しかも全てのお宅に空いている隙間ではなく、空いている家もあれば開いていない家もあるような隙間について「侵入防止対策」を取ることが果たして合理的か?と考えると、必ずしも合理的な対応ではないように思うに至りました。

まず、この隙間が存在するかどうか?を地上から確認することは極めて困難です。5m以上離れた見づらい軒天部分に1cmの隙間があるかないかを目視で確認することは極めて困難です。これを確認するためには高所作業車を持ち込んで確認するか、nutsさんのお宅のように足場を組んで確認するしかありません。被害が発生しているお宅であれば、糞がある上部を疑うことで1cmの隙間を見つけることはできると思います。しかし、被害が発生していないお宅で対策をしようとすると、1cmの隙間を住宅の全周数十メートルに渡ってくまなく調査することが必要となります

そのようにすれば完全に被害を防げるのであれば、それもまた選択肢になり得るのかも知れませんが、数十メートルにわたって目視で家をぐるっと確認しても1cmの隙間は、おそらくは見逃しが多数発生すると想定されます。結果として、「確認したはずなのにコウモリの被害が発生する」ということが繰り返されてしまうように思います。。。。

もちろん、あきらかな隙間があるのであればしっかりと対応をしてもらえば良いと思います。しかし、ネズミのように全住宅で一律の対応、というのはコウモリについては余りにも効率が悪すぎるように思っています。。。

コウモリ対策としてはどの様な対応が合理的か?

コウモリ対策については、今後建てる家については1cmの隙間からコウモリが侵入してきてしまうと言う事を周知した上で、工事の段階で1cmの隙間もシーリングで埋めることを徹底することで将来の被害は大多数が防げると思われます。後から対策をするのと違って、施工は1箇所ずつ大工さんが作業をするため、そこで見逃さないように施工すると言う事は多少の手間はかかりますが、可能と思います。

一方で、既に引き渡しを済ませているお宅については、「防止をする」というのではなく、「被害が発生したら対応をしてもらう」というのが現実的と思っています

コストの問題を度外視しても、目視によるチェックが現実的ではないこと、また、コウモリについてはネズミと違ってEPSに穴を開けるような被害は発生させないことなどから、被害が発生したら対応をするという場当たり的な対応しかないように思っています。一方で、一条工務店には2年目点検、10年目点検などの際に水切り部分の目視確認を徹底して、被害の早期発見に努めることは約束してもらう必要があると思います。

同時に、コウモリの被害が複数確認されていることをきちんと伝えて、コウモリの侵入被害があった場合は早期に連絡をもらえるようアナウンスしておくことは必要と思います。

もちろん、どうしてもコウモリの侵入は嫌だという場合は、そこは有償で調査と侵入の可能性がある穴が発見された場合はシーリングするというプランは残しておいても良いようには思っています。コウモリ被害については今後の発生状況をみつつ考えていくことが必要かな~というのが、現時点の私の意見となります。。。。

 

ネズミ・コウモリ被害への今後の対応

一条工務店側の対応は被害が発生した場合の対応方針は確定しており、また、被害が深刻になりやすいネズミ被害については引き渡し済のお宅も含めたi-smart、i-cubeへの対応も決定していると聞いています。

私自身は8月末までには一条工務店に方針を決めて欲しいということをブログに書いていましたが、現時点で一条工務店としての方針は明確なものが示されており、それらの方針は顧客側にとってメリットのある方針であると理解しています。そのため、今後は技術的にどのように対応をするのか、そして具体的にどのように施工をしていくのか?といった話に移っていくと理解しています。詳細が決まるまではしばらく静観をしてみたいと思っています。個人的には大方針が決定していれば、あとは時間をかけてしっかりと対策を考えて欲しいと思っています。

技術的な対応や施工順序などについて私が知る機会があれば別途報告をさせていただきたいと思っています。

おわりに:一条工務店の対応は賞賛されるものか?

一条工務店の対応は「遅かった」と思う

今回のネズミ・コウモリ問題については、一条工務店は問題発覚後は最善の努力をしてくれていると理解しています。現時点で示されている方針も顧客のことを考えた対応と思っています。また、対応速度も極めて早かったと思います。

では、このような一条工務店の対応は「早かった!」と言って賞賛されるものか?と問われれば、私は賞賛されるようなものではないと思っています。むしろ、一条工務店は自分たちの対応を恥じて然るべきと思っています。

今回の一条工務店の対応は、ネズミやコウモリの侵入の指摘を受けて、実際に被害に遭われた方や不安を感じた方が一条工務店に多数の問合せをして下さった結果として、それらの声を踏まえて対応をしたと理解しています。これは良く言えば、「一条工務店はお客さんの声をしっかり聞いてくれる会社」ということになるのかも知れません。しかし、私はこの対応は非常に良くない対応だと思っています

もちろん顧客の声に耳を傾けない対応をしろと言うことではありません。そうではなく、顧客が声に出す前に対応をすべきだったと思っているのです。すなわち、問題を把握した段階で自分たちの頭で考えてそれがどのような被害を生じさせるかを想像し、顧客側から具体的な声が上がってくる前に対応をするべきだと考えています

それは簡単なことではないことは分かっています。

今回の問題は一条工務店のお客さんが一条工務店の監督などに相談しても「害獣は保証対象外」という通り一遍の回答をした結果、困り果てて藁にもすがる思いで私に相談をしてくださり、それを私がその方に変わって声として上げさせていただいた結果生じた問題です。私自身も自分の声の大きさはある程度理解しているつもりですし、また、私が大声で批判をすることで一条工務店でこれから楽しく家を建てたい方に不快な思いをさせてしまうであろうことも理解しています。ですから、あまりこのような批判をしたくはありません。。。

私が把握している範囲でも、今回のネズミの問題は2015年10月の段階で一条工務店として把握できていた問題です。また、2016年2月の段階では私は、さらっとした書き方でネズミ被害が出ていることをブログ上で紹介をしていました。この時点で、この問題に抜本的な対策を取らなければ、問題が深刻化しつづけることは想像に難くなかったはずです。事実6月に私に連絡を下さった方は、2月のブログ記事をご覧になって、同じようなケースが存在していると思って私に連絡を下さいました。少なくとも一顧客に過ぎない私が想像できたことですから、一条工務店側が想像できなかったはずはないのです。

しかし、残念ながら一条工務店は大声で叫ばれるまでは対応をしないまま問題を放置し続けてしまいました。放置というと語弊があるかも知れませんが、抜本的な対策を打たずにその場限りの対応に終始してきました。

もちろん、一条工務店には問題に対応する能力がないというのならば、それは仕方ないことです。しかし、今回月間1000棟以上の住宅への対応をたった1ヶ月で行った事実から見ても、一条工務店には問題に対応する能力は十分すぎるほどにあったと理解しています。であれば、もっと早く対応をできなかったのか?という気持ちがあります。少なくとも今年の2月時点で対応をしてくれていれば半年早く対応できたはずなのです。半年早く対応をしてくれていれば5000軒以上の住宅で対応が取れていたことになります。。。もっと早く対応できなかったのか?という気持ちがどうしても拭えずにいます。

そして、もう一つ、私が自分で言うのも変な話ですが、大きな声で叫ばなければ声が届かない、というのも非常に違和感を感じます。私はブログというツールを使って、大声で問題を指摘することができます。しかし、普通はそのようなツールは持っていません。そのため、一つ一つの声は必然的に小さな声になってしまいます。今回、一条工務店が無視してしまっていた小さな声を、私のブログという拡声器を使って音量を上げて伝えた結果、やっと一条工務店に声として届いたように思っています。

年間1万棟を超えて住宅を建築していれば様々なクレームが上がってくるのは当然と思います。そして、それらのクレームを集約して分析し、今後建築していく住宅の施工に反映させていくと言う事は容易なことではないということは十分すぎるほどに分かっています。それを実行する能力がないのならば、それは仕方ありません。しかし、能力があるのにそれをしないのは怠慢以外の何ものでもありません

今後はそういったクレーム情報を集約分析して将来の施工に反映する取り組みをして欲しいな~と思っています。私が何かに気が付けば何度でも同じことをやりますからね\(^o^)/

次は、私がブログに書いた段階で「既にその問題は解決している」ということを言ってくれる事を期待しています!(←次があると言う事ことですよ^^)

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  • らっきぃ

    はじめまして、突然のコメントですみません。
    私は北海道でリフォーム専門で工事をしているらっきぃと申します。
    20~30年経過した古い家を暖かくしたいというお客様の要望に応えることができるように何かヒントはないかと
    新築で高断熱住宅トップと思われる一条工務店さんの施主さんのブログを読み漁っている毎日でした。
    皆さん研究されていて良い意味でも悪い意味でも大変勉強になるブログばかりですが、
    ひとつ気になることがあります、ネズミとコウモリについてですが
    なぜ、日本で建築途中あるいは引き渡しが終わってから数年での外部からの侵入経路ばかり目を向けるのでしょうか?
    同じ一条さんの家で同時期に建てた家でも日本での工期が長い在来工法には被害が少なく
    生産国でパネルに外壁仕上げまでしてくるツーバイフォー工法には被害が多いのは何故でしょ?
    在来もツーバイも通気層の厚みは同じですよね、野生のねずみが外観の仕上がっている一条工務店のツーバイ物件だけかぎ分けて基礎をたて移動して水切りと外壁の隙間から侵入するのですか?
    危険な思いをして家に侵入してまで食料はありますかね?
    たしかにネズミはスタイロが好きですけどGWの中に巣を作るネズミなどごまんといます、GWすら満足には行っていない昔の建物は電気線の被覆をむしり取り電気で暖をとって巣作りし子育てしていた後を解体すると目にすることもあります、なぜネズミさんは一条さんのツーバイばかり選ぶのでしょうか?
    ツーバイは船輸送なのか?その際に小動物の侵入はできないのか?
    パネルを加工中及び出荷前はパネルに小動物の侵入はできない管理体制なのか?
    その確認はしましたか?ネズミのつがいが居れば20日に一度は出産するといいます、
    画像のコウモリ似た種のコウモリは生産国に大量にいると聞きます
    一条さんに敵意もなく何の利害関係もない一大工の素朴な疑問でした。

  • きのっぴ 木下英輔

    2016年1月に引き渡しを受けた我が家 i-smart にも、こうもりが住みついてしまいました(>_<)
    一条さんの担当営業に連絡したら、立て板に水のように話をされ、トレンドな話題だったのだと認識。
    どういう対応になるのか、とっても不安です。 https://uploads.disquscdn.com/images/36e5b3f34677439fea1cfe586f74a817b72208ac9d57010fe4a6141077e885de.jpg