i-smartをDIY:柱の見つけ方\(^o^)/

こんばんは。さすけです。

家を手に入れると色々なDIYをしたくなってくると思います^^
DIYをすると新築の家に釘なんかも打ちたくなってきますよね!!って私だけでしょうか?

引き渡しを受ける前からテレビボードにテレビ固定金具を取り付けてしまい、引き渡しを受けたらすぐに時計、身鏡を取り付けるため、壁にねじを止めてしまいました。。。

で、ですよ。

そんなとき、壁補強がされていると非常に便利です。壁補強の金額は180cmあたり2千円と安いです。なので、将来何かを引っかけたりするかも?と思う部分は全てやっておいても大した金額にはなりません。

* 壁補強について
我が家の場合は外壁に面さない壁面については基本的に全て壁補強してもらいました

絶対に必要なさそうな所まで壁補強してありますが、考えるのが面倒だったので「全部壁補強して」、と注文しました^^;;

一方、外壁面の壁補強は最小限に留めました。理由は、外壁面にはEPSが詰まっているため壁補強をするためには、EPSを書き込まなくてはならなくなり、断熱性能を劣化させる可能性があるためです。ぶっちゃけ多少欠き込んだとしても性能に大きな影響はありません。しかし、さすがに全面壁補強をすると性能はある程度劣化してしまいます。仕方が無いので必要な箇所のみ壁補強をすることにしました。

ちなみに壁補強をするとどんな風になるかと言うことですが、壁補強はフィリピンで取り付けられてきます。上棟1日目の玄関回りの風景が下です。

ちょうど中央の向こう側が見えている部分が通常の補強壁無し部分です。対して板張りになっている部分はオプションで補強した箇所になります。なんだか補強部分が多すぎてほとんどいた壁状態ですが、実際は梁のみがたくさんある状態で、このような板はありません。

これが壁補強です。外壁面に壁補強をするとどうなるかというと

こんな感じになります。壁補強を下部分は1.5cm程度の下地補強壁が入るぶんだけEPSが削られています。この上に石膏ボードが貼られ、その上に壁クロスが貼られることになります。補強壁がある部分であればねじ止め、釘止め自由です。しかし、石膏ボードしかない部分は釘やねじ止めは限界があります。

以前、我が家の画像をご覧になった方が、「自分の家と壁の雰囲気が違って、自分の家は板が貼られておらず手抜きをされているのでしょうか?」というメッセージをいただいたことがありました^^;;;違うんです、大半が壁下地補強用の板が異常に多いためにまるで壁が全て板張りのようになってしまっただけなのです。。。^^;通常は柱だけの状態です。

* 壁補強されていない場所への釘止め
ただ、これだけ壁補強している家は見たことないと、設計の方にも、監督にも言われたのでここまで補強をする家は珍しいのだと思います。

また、できる限り補強してあっても、やはり補強していない箇所があります。また、補強下地は厚さ1.5cm程度の板ですからあまりにも重たいものを取り付けるのには限界があります。我が家の場合、先日のクローゼットの棚などはそれを超える強い荷重がかかる可能性がある部分です。また、2F寝室のテレビなども柱部分に取付を行いました。

そういった部分へはもっと丈夫なネジで固定する必要が出てきます。そうした場合は「柱」にネジ止めするのが理想的です。柱であれば、長さ7.5cmのかなり丈夫なネジが使用できます。

問題は、石膏ボードとクロスが貼られた状態でどうやって柱の位置を見つけ出すかと言うことになります。

* 柱の位置の特定方法
壁クロスの上から柱の位置を特定するには、壁を叩いてその位置を特定したり、専用の道具を使って位置を特定する必要があります。

専用の道具は針のようなものをクロスの上からさして柱の位置を確認する道具です。我が家の監督は「プスプス」と言っていました・・・が、我が家の監督さんは道具に好きな名前を付けているようで^^;「プスプスない~??」と大工さんや他の一条工務店の方に言っていたのですが、ほぼ全員から「プスプスって何??」と聞き返されていたので、多分勝手
に命名しているだけとおもいます^^;;

専用道具は値段も数千円しますし、クロスに穴を開けることに抵抗があります。

柱の位置を知りたいだけなら、そういった道具を買わなくても、柱の位置を特定する良い方法があります。これも監督さんから教えてもらった方法なのですが、以外と役に経つのでご紹介します。

ご存じの通りi-smartはツーバイ工法によって建てられています。ツーバイ工法は通常の軸組工法に比べると釘が大量に使用されます。そして、釘は鉄でできています。

我が家で見かけた釘はCN75という

鉄釘でした。鉄であると言うことは磁石がくっつきます!!

手に持っているのが磁石です。

壁の上から磁石を付けると釘の位置につくのです!!

これで、壁の裏側にある釘の位置が分かります。

釘の位置は壁の端から概ね45cm間隔で並んでいます。また、おおよその位置は壁を叩くと堅い音がする部分があるので、その近辺を磁石でなぞっていくと磁石がくっつく場所があります。

そうして1箇所釘の位置が特定できたらあとはそこから概ね20cm程度の間隔で上下に釘が刺さっているはずなので、上下方向を探していきます。

そうやって、釘の位置に磁石を貼り付けていくと

こんな感じで釘の位置がはっきりと分かります。こうして釘が刺さっていると言うことはここに柱が1本通っていることを意味します。この部分であれば長さが10cm程度の釘を使って、相当な重量物を引っかけても問題有りません。

* DIYで使用する釘&ネジの長さ
釘やネジを止める場所を決めたら、注意すべきは長さです。

内壁面には石膏ボードが貼られています。石膏ボードの厚さは1.25cmあるので注意が必要です。仮に何かを止めたいとき。1.5cmのネジを使用したとします。気持ち的には1.5cmも止まっていれば十分だろうと思っても、実際には石膏ボードの厚みが1.25cmあるためネジは下地に0.25cmしか埋まっていないことになってしまうのです。

場所に寄っては石膏ボードが2枚取り付けられているような場所もあり、その場合は2cmのネジでも下地まで届かないことになってしまいます。

壁下地補強がされている場合にはネジの長さは概ね3cm程度のものを使用すれば問題ないと思います。

また、柱にネジを固定する場合は長さ7.5cm程度のものであればまず問題はありません。

* ネジor釘?
本来はネジを使用することがお勧めです。しかし、手元に電動工具が無い場合は釘をオススメします。

というのも、柱部分に長さ7.5cmのネジを止める際には18Vの電動インパクトドライバでやっとこ、ネジ止めが可能な感じです。。。。

釘であれば金槌で止めることができます。

しかし、釘の欠点は抜けやすいと言うことがあります。よく家が動くなどと言われますが、釘自体は木材の微妙な動き、地震等でだんだんと抜けてしまうことがあります。対してネジであれば木の動きや地震でも抜けることはほとんどありません。

また、将来釘を抜こうと思っても、釘は抜くのが大変ですが、ネジであれば穴は空いてしまいますがドライバで容易に抜くことが可能です。

なので、長期間使用し、かつ重量物であればネジ止めの方がオススメです。

ネジ止めの場合補強下地への固定程度であれば手動のドライバでも可能と思います。しかし、柱部分に長さ5cmを超えるネジ止めになると手動では相当難しいです。というか、私の力では無理でした^^;;

なので、電動工具があった方が便利と思います。

ちなみに私が使っている電動工具はBlack & DeckerのEVO183というマルチツールです。

ブラック・アンド・デッカー 18V マルチツール …価格:19,800円(税込、送料込)
楽天で購入
Amazonで購入

です。こちらのツールは1台で、電動のこぎり(ジグソー)、ドリルドライバー、電動やすり、電動丸鋸(キャンペーンプレゼント)が入ったスターターキットが2万円で購入でき1台で何役も行ってくれます。

柱へのネジ止めには上記スタータキットにインパクトドライバをオプションで追加する必要があります。

ブラック・アンド・デッカー インパクトヘッド(4980円)
楽天で購入
Amazonで購入

このツールは比較的強力なことと、ヘッドの交換で何役もこなしてくれること、将来必要に応じて5000円程度で様々なヘッドを購入できることなどのメリットがあります。

DIYをやり出すと色々な電動工具が欲しくなりますが、1台で何役もこなしてくれるツールは便利と思います。

詳細はこちらのページにあります。また、レビュー記事がこちらにあります。
現在は付属のはがきを送ることで電動丸鋸が無料でもらえます^^

宣伝?はここまでにして、ネジ止めの際の注意点として、事前に下穴を開けておかないと木が割れますのでご注意下さい。ネジよりも一回りか2回り小さいドリルで下穴を開けておくことで比較的容易にネジ止めが可能になります。ただ、こちらも通常のキリではきつく電動工具があった方が楽です。。。キリで穴を開けておかないと先のツールでもネジ止めはちょっとキツイです。ツールに入っているドリルドライバーにキリを取り付けて下穴を開けられます。

私は上記のEvo183を使用する以前はリョービの12Vのインパクトドライバを使用していましたが、こちらでは力不足でネジ止めができませんでした。。。結構強さが必要なのでご注意を。。。

もちろん、長さが3cm程度のネジであれば上記のようなインパクトを使わなくても通常のドライバでネジ止め可能です。インパクトが必要なのは4-5cmを超えるネジの場合です。それでも下穴はあった方が良いですが。。。