同じ、一条工務店の現場とは思えない。。。養生のこと。

こんばんは。さすけです\(^o^)/

本日は、「一条工務店の家は本当に夏涼しくて冬暖かいのか?」の検証について書きたいと思っていてすでに記事は出来上がっているのですが、その前に書きたいことが出てきたので、そちらを先にアップさせていただきます。

はじめに

で、本日の内容には、正直、ショッキングな内容が含まれます。
特に、一条工務店と契約を考えている方、契約済みの方、など工事前の方にとっては、かなりショッキングで、一条工務店に疑念を持たざるをえない状況にしてしまうかも知れません。そして、誰よりも、多くのまじめに家の建築に携わっている一条工務店の方々もショックを受ける画像と思います。。。。

しかし、「知らないまま疑念を持てないより」、「知って疑念を持ち対応する」方が何倍も良いと、私は思っています。最終的には多くの方が冷静に自分で考えて、その後の意思決定をできれば良いと思っています。企業の論理ではなく、あくまで身勝手な顧客の論理ですので、その点はどうぞご容赦ください。。。

前回、さんざん一条工務店の宣伝を批判しましたが、残念ながら今回も一条工務店を批判する内容になっています。矛盾していますが、私は一条工務店の批判記事など書きたくないのです。できることなら、これから家を建てる方々が、家が建つのが待ち遠しくなるような、そして、家造りが楽しくなるような、そんなブログを書きたいと思っているのです。矛盾していることはわかっているのですが、本当にそう思っているのです。

でも、私は自分が知って、確信を持った情報について、それが「一条工務店の利益になるか」を評価して記事を書く立場にはないことは当然ですし、書きたくないことは書かないけれど、書きたいことは書いてしまうのです。。。これは性格ですから、どうにもなりません。。。

それでも正直、今回の記事をアップすべきか悩みました。それには3つの理由があります。

1つは、おそらく今回私がこの記事をアップすることで、現在、一条工務店と契約を考えている方の中には、契約をやめてしまう方が出てしまう可能性も否定できない」からです。

私自身は、一条工務店に満足のいく家を建ててもらいました。ですから、契約をやめて、この快適さを知ってもらえないことは残念に思います。

2つ目は、今回の情報のソースが匿名掲示板だからです。
匿名掲示板はご存じの方も多いように、出所不明の怪しげな情報も多く、そこで得た情報を鵜呑みにするのは危険です。最も大きなリスクは「間違った情報を元に批判を繰り広げてしまう可能性」です。しかし、今回はこの点については、私はあまり心配していません。

3つ目は、他人の家の情報であるにもかかわらず、ご本人の了承も得ていないためです。というのも、情報を見たのが匿名掲示板の上でした。色々仕組みがあるのですが、簡単に本人確認をできないこと、そして仮にご本人に了承を受けようと私が書き込んでも、得られた回答が誰からの回答かはわからないためです。

ただ、ブログで、怪しげな情報を書くつもりはありません。今回、情報ソースが匿名掲示板だとしても、私なりに考え、一定の確信を持っているからこそ、書かせていただくことにしました。また、これから書かせていただくことをブログに書くことは、ご本人にも、一条工務店にも、そしてこれから家を建てられる方にも良い結果になるだろうと、思っているためです。もしかすると、それは単なる私の思い込みでしかないかも知れないことはわかっています。

短期的には、一条工務店にとってはデメリットが多いと思います。しかし、長期的には良い結果につながるだろうと思っています。

私が「釣られた」可能性を否定することはできません。私が頼まれてもいないのに勝手にブログに書いて「釣られた」ということであれば、私のことを笑ってください。そして煮るなり焼くなり好きにしてもらえれば良いと思います。

今回の内容を書くことは賛否あると思います。また、匿名掲示板をソースとして記事を書くことは色々な事を思われる方もいると思います。そういった批判があれば、それは甘んじて受けます。というか、あんまり気にならないので、個人的にはどうでも良いです。

今回、ご本人の了承を得ていない点が最も気になります。ご本人が私のブログに書かれることを想定などしていないし、希望もしていないと思います。一方で、匿名掲示板に書き込んだ以上、誰にどのように使われても特に問題ないという認識であろうと、勝手に推測しています。身勝手な考えですが、情報の一つとして使わせていただくことにしました。

 

一条工務店i-smartの施工現場写真

本題に入ります。


(黒塗りは工事関係者個人名及び顧客を判別可能なコード番号のため黒塗りにしました)

上記の2枚の写真は「一条工務店 施工現場写真」であるとして、匿名掲示板にアップされていた写真です。

上記の現場写真をご覧になっていただき、皆さんが思われたとおりです。

そう、

あまりにも現場が汚すぎるのです

養生(というにはひどすぎる)シートは、おそらく現場に納品された資材の梱包用ダンボールです。そして、養生用使用済みダンボールは、まんべんなく、とは程遠く、隙間だらけで敷かれています。そして、養生シートの下にゴミが入り、床を傷つけてしまうことがないようにするための養生テープも貼られていません。

そして、そんな段ボール養生とむき出しの床を歩き回った足跡が無数に残されています。

隙間には、石膏ボードのカスが無数に入り込み、その上を人間が歩いたら・・・
いくら一条工務店のi-smartのEPコートされたフローリングがキズに強くても、あくまで日常生活における強さです。フローリングの上に砂利をまき散らして、その上を人が歩いても傷つかない、等というフローリングではないはずです。

残念ながら床は傷だらけになってしまっているでしょう。。。

これは本当に一条工務店i-smartの工事現場写真なのか?

上記の写真を見る限り、i-smartの現場写真と非常に類似しています。

おそらく、i-smart建築中、建築済みの方であれば、上記が一条工務店のi-smartであると思うと思います。私もそう思います。一方で、情報源が匿名掲示板と言うことから、にわかには一条工務店の現場写真と判断するのは危険とも思います。
もしかすると似た家であって、一条工務店の現場ではない可能性も否定はできません。

しかし、上記写真は一条工務店i-smartの現場写真であると考えます。

私が上記写真を一条工務店のi-smartの現場写真であると判断した理由は以下の2つのポイントからです。

一条工務店i-smartの展示場に行ったことがある方であれば、フローリングに目が行くと思います。i-smartのフローリングは幅広のフローリングになっていて、特徴的です。色は違いますが、これは我が家のフローリングと類似しています。ただ、これだけだと、もしかするとi-smartではなくて、似たフローリングを使用した他のハウスメーカーの家ではないかという可能性もあります。

しかし、とどめを刺すように決め手になったのは右上のダンボール箱に書かれていた現場コードです。

 

我が家に納品された建築資材に貼られていた施工現場コードの紙と、文字の配置、バーコードの位置等ほぼ全てが一致するのです。管理番号の桁数も同一です。

これらのことから、上記の現場写真はまず間違いなく、一条工務店のi-smart現場写真であると考えて良さそうです。

あとは可能性として、顧客の家ではなく、展示場などであるという可能性はありますが、展示場というお客さんに見せるための現場でさえ手を抜くのであれば、顧客の家で手を抜かないわけはありません。ですから、それがどのような現場であっても等しく問題だと思います。

何が問題か?

1. 養生が不完全:床全面に敷き詰められるはずの床養生が、段ボールを適当に敷いただけのため、フローリングがむき出しになっている部分が非常に多いこと。

2. 養生が段ボール箱:梱包資材を養生材に代用した場合は、開梱時の段ボール箱の破れ等により、養生としての十分な性能を発揮することが期待できないこと。

3. 養生への目張りの不足:100歩譲って、養生が段ボール箱であっても、しっかりと掃除をして、その上に段ボール箱を敷けばある程度の効果は期待できます。しかし、上記写真では段ボール箱と床のつなぎ目部分を養生テープで目張りをしていないため、段ボールとフローリングの隙間に、石膏ボードの破片、場合に寄ってはネジ等が入り込んでしまいます。そして、その上を人が歩けば、フローリングにキズがつきます。。。。

上記の3点が直接的家のダメージに繋がる問題と思います。
その他にもフローリングの上に、直接釘抜きをおいていたりと色々と思うところもありますが。。。

現場が散らかっているように見えるのは、工事中の写真なのか、工事終了後の写真なのか判別ができないため、何とも言えません。。。工事現場である以上、施工中はある程度散らかるのは仕方がないとは思いますので。。。

普通の一条工務店の現場

しかし、今回の現場写真を見て強く思うところがあったために書かせていただきました。

まず第一に、私が見てきた我が家の現場とはあまりにも違いがあることです。
上記写真は床暖房の上にフローリングを施工した後、壁紙を張る前の施工現場です。同時期の我が家の現場写真をご覧下さい。日中の工事中の現場写真ですので、資材などが床に置かれていますし、工具も置かれています。

 

 

いずれも養生シートを養生テープで目張りした上でまんべんなく貼られていることがわかります。少なくとも、先のお宅のように、明らかにフローリングがむき出しになっている部分はありません。日中の工事中の現場写真ですから、様々な工具、そして資材が床に置かれていますが、フローリングの上に直置きをするなどというのは見たことがありませんでした。

(養生シートの色がばらばらな件については後ほど理由を書かせていただきます。決して適当な養生シートを組み合わせているわけではありません。また、これこそが私が今回この記事を書こうと思った動機の一つになっています。)

階段下収納であっても

このような感じで養生がされていました。

養生シートの貼り付けは、フローリングの大部分を覆っていますが、隅の方は養生シートがありませんでした。しかし、それらの部分は物を置くことも落とす危険も少なく、人も歩きませんから、多分問題はないのだと思います。事実、我が家でも特に問題はありませんでした。

我が家は養生シートの改良版トライアル現場だった。。。

で、このシートは破れが発生したり、工具を落としてしまうと床を傷つけてしまうことがあったようです。そこで、一条工務店として、養生シートの改良に取り組んでいたようでした。

そんな中、我が家施工現場は、「養生シート改良のためのテスト現場」に指定されていました。

このように3種類の中密度繊維板(MDF)を使った床養生シートのトライアルが行われていました。ちょうど我が家の現場には、下記のような養生シートの配置を示す図面も貼られていました。気になったので写真を撮って監督に聞いたら、トライアル現場にさせてもらっているとのことでした。

候補となる3種類の床養生シートを実際の現場で使用して、大工さんへのヒアリングを行い、使いやすく、かつ床に傷をつけることがないような養生シートをテストしていたのです。

先の

の写真は上から、防汚塗料MDF、通常MDF、リサイクルMDFとなっています。それぞれ色が違うことがわかると思います。

ちょうど、現場の大工さんに監督がヒアリングをしているところにも居合わせ、話を聞いていると、「防汚塗料MDFは滑ってしまって危ないよ~」と話していました。確かに表面がつるつるしていて、ちょっと危ない感じでした。

防汚塗料を塗ったのは、石膏ボードカスなどが付着して床に傷をつけるリスクを減らすため、また施主が不安に思うことがないようにするためなどの配慮と思います。確かにこれだけツルツルなら箒で掃いたり、掃除機をかければかなり綺麗になると思います。でも、危なければ意味がないです。。。この養生シートは採用はされなかったのだろうと思います。

我が家だけがトライアル現場になっていたわけではないと思います。複数の現場でこのようなテストを経て、問題を抽出した上で、現在の一条工務店の現場すべてで、新しい養生シートが採用されるに至ったのだと思います。

そんな改良の一端に触れる機会を得たこともあり、今回の現場写真には多くの思うところがあったのです。

このトライアルを見た時、私が率直に思ったのは、「養生シートまで色々テストするのか!」という驚きと感心でした。

養生シートなんて、ある程度硬くて安ければなんだって良いと思っていました。施主が目にする機会は少ないし、そもそもそんな部分を気にする施主も少ないと思うのです。

それでも、きちんとテストをして、実際の現場で複数の候補を使用して、大工さんの意見を聞き、それを社内に持ち帰り、今後の多くの一条工務店のお客さんのお宅で採用される。素晴らしいことと思います。私はこれを見た時、こんな些細なことまでしっかりと考えている一条工務店に家を立ててもらってよかったな~、と思ったのです。

しかし、現実はそんなに簡単ではなかったのです。私が見ていたのは一側面に過ぎなかったわけです。

使われねければ意味が無い。

匿名掲示板では、養生シートをケチった、などとも書かれていましたが、一条工務店の現場では養生シートも含めて工場から送られてくると思います。ですので、ケチるインセンティブはありません。

可能性は2つ。

1つは、「養生シートを貼るのが面倒だった」という可能性。

もう一つは、「現場に養生シートが足りなくなってしまった。または、養生シートが届く前や養生シートの到着が遅れていた。」という可能性

と思います。貼るのが面倒だったというのは論外ですが、現場に養生シートが届いていなかった可能性もあります。それはそれで、資材供給上の問題はありますが、養生シートがなかったからその場にあった段ボールで養生しました、などというのも当然論外です。というか、万が一、そうであったとしても養生の仕方が適当すぎて、言い分けにもなっていませんが。。。

なにより、結果的に、事実として上記のような破綻した現場を構成してしまっている以上、言い訳の余地はないと思っています

そして、当たり前な事なんですが、強く思った事があるのです。

どんなに考えぬかれた養生シートであっても、正しく使用されなければ、なんの意味もないのです。我が家に携わった方たちがあれだけ色々と確認をし、大工さんの使用感をヒアリングして、様々なテストを行ったであろう養生シートも、使われなければなんの意味もないのです。

正直、残念な気持ちと、悲しい気持ちにもなります。頑張っている姿、まじめに施工されている大工さん、そして、一条工務店の真摯な姿勢を見てきただけに、それを無に帰すような行為は残念に思えてならないのです。

1万分の1、しかしそれが全て

こういう現場写真や不良施工を目の当たりにすると、1箇所だけであった不運な出来事であって、一条工務店が1年に建てる1万棟の住宅のうち、ごく一部で起こった出来事として片付けてしまうことがあります。

しかし、私はこれは絶対に違うと思っています。

確かに一条工務店にとっては、1万分の1の出来事です。今後、何らかの対策を取っていくことになるでしょう。

しかし、私達顧客にとっては、1分の1の出来事なのです。一生に1度建てる家で不誠実な施工が行われているのです。一条工務店には今後があるかもしれませんが、その現場になった顧客に今後はないのです。

もちろん、不慮の事故、十分な注意を払った上でも間違いや、失敗はあります。人が施工をする以上ミスは起こります。しかし、それらの発生したミスに対して誠実に対応してくれれば、問題は良い方向に進むと思います。

我が家であったミスは些細なもの、また必ずしも一条工務店のみの責任ではありませんが結構深刻な問題クローゼットドアの問題などいろいろありました。

しかし、我が家に関しては一条工務店は誠実に対応し、問題を解決してくれました。感謝の気持ちしかありません。

でも、正直今回の問題は、そういったミスとは質が異なるものと思うのです。

 

誰の責任か、そしてどうすべきなんだろうか?

もしかすると、一条工務店の送配ミスによって、養生シートが不足していたのかもしれません。しかし、理由はどうであれ、養生シートをきちんと敷かないまま工事をした以上、それは手抜きの誹りを受けてしかるべきと思います。

施工業者の手抜きではない、といえるのは唯一、一条工務店から「納期が間に合わないから養生シートを敷かずに工事続行をしろ」命令された場合のみと思います。施工業者による手抜きではなく、一条工務店による組織的な手抜きというケースだけです。

ただ、そうでないならば、問題を発生させたのは現場の施工業者であることに間違いがありません。

「一条工務店は現場の施工者に当たり外れがある」、そんな声が聞こえてきそうですが、問題の根幹はそんなところにはありません。当たり外れなどという抽象的な言い回しで逃げるべきでもないし、批判すべきでもないと思っています。

私達がなぜ一条工務店に施工を依頼したか、そう考えた時多かれ少なかれ一条工務店が大企業である、という信頼に基づいています。私が行った工場見学でも「一条工務店は隠れ大企業と呼ばれています」と誇らしそうに、工場の担当者が話していました。

大企業である以上、社員や施工業者も多く、社員の質にも、施工業者の質にもばらつきが生じます。これは必然です。しかし、企業は提供する商品の品質を一定に保つことが必要です。大企業であればあるほど、そのことは重要です。

そのために、現場を監視・管理する監督がいるのです。入社1年目であろうと、施工業者の方たちよりも年齢が圧倒的に若かろうと、そんなことは知ったこっちゃありません。この現場写真を見た時、真っ先に思ったのは、監督は何をしていたのか?ということです。

先の現場写真の根本には、監督の職務怠慢、すなわち監督による「監督の手抜き」があります。これには言い訳の余地はないと思っています。

先の現状を知っていて放置したのであったり、現場施工者が年長であって注意ができなかったのであったり、というのは論外です。また、注意したけれど改善されなかったのであれば、存在意義がないのでいないのと一緒です。

個人的にはこの可能性が一番高いと思っていますが、監督が現場を見ていなくて知らなかったという可能性です。正直、これだってお話になりません。監督しない監督ならいないのと同じです。

何れにしても、監督は先の問題の発生に故意であるかどうかに関係なく、加担したのです。

そして、その監督を監督する工事長にも責任があります。監督が現場を回る頻度等は監督の上司である工事長が管理する仕組みになっているはずです。その工事長が監督を管理できていないのであれば、その職責に見合った仕事ができているとは到底言えません。

もしかすると、十分に見回りができないほど現場が増えすぎてしまっているのかもしれません。
そうであるとするならば、施工棟数等を管理する立場にあり、工事長を管理する営業所長に責任があります。

そして、最後に、これらの現場全体を統括する一条工務店の本社に問題があります。受注数が増加し、浮かれているのかもしれません。しかし、足元では将来に大きな問題が生じかねない、現場が存在している、そんなことに気が付かずに浮かれているのならば、一条工務店全体の問題です。

たった一つの現場で起こった不運な手抜き、かも知れません。しかし、問題は単にひとつの現場に帰着されるような単純な問題であるとは思えないのです。

これが、何らかのミスによるものであれば、それはある程度仕方がないものと思います。ミスは誰にでもあります。

でも、上記の現場は、あらゆる手抜きの連鎖によって起こっているとしか思えず、今後の回復は見込めないように思うのです。

現場の人たちは言うでしょう、

以後十分に注意します

と。

でも、先の現場を生み出した人たちがどんなに注意しても、正直期待はできません。そもそも、じゃあ「前」はどうなるんだよ、と思うのではないでしょうか?

私なら、先の現場を施工した施工業者の変更、監督の変更、床の全面的な張替えを要望するでしょう。そんなことをすればクレーマー呼ばわりされるかもしれません。しかし、手抜きをしておいて、相手にクレマーと呼ばれようと知ったこっちゃありません。手抜き業者が文句を言うな、としか思いません。。。。厳しいようですが、あまりにもひどい現場と思っています。

そもそも、手抜きをしていた業者が存在していたこと、そしてその手抜きを管理できなかった監督は替わって貰わざるを得ないでしょう。。。。そんな組み合わせで進められてきたこれまでの工事に、手抜きがなかったことは誰にも証明できないように思います。

一条工務店に取ってはコスト負担を強いることになると思います。しかし、それは故意の有無にかかわらず手抜きを容認した一条工務店に起因することですから、仕方がないことのように思います。クレーマーと呼ばれようと、手抜きをすることが利益を産まないこと、手抜きが結果的に、一条工務店の不利益になる状態こそが、結果的に将来の手抜きを防止する一番の予防と思います。

養生シートの不備でここまで厳しいことを言うことには批判もあると思います。しかし、私はそう思うのです。

自分の家の現場がこの現場だったら。。。正直怖いです。

私が運が良かったのか、上記のお宅が運が悪かったのか、それは今後一条工務店が証明していくことになると思います。

最後に

匿名掲示板の情報によれば、上記のお宅は一条工務店のお客様相談室に相談し、謝罪を受けたようでした。

素早い対応を受けられた様子です。
少しだけ改善の方向に進んでいるようなので、そこは良かったです。

しかし、養生トライアルの現場であった我が家での一条工務店の対応を見てきてそんな小さな部分まで配慮している企業姿勢に感心し、また、現場で働く一条工務店の監督などを見てきただけに、何ともやりきれない気持ちになりました。

私の家が「当たり」だったのではなく、「一条工務店を選んだことが当たり」であったと思えるようになって欲しいと願っています。

今回の記事は、これが一条工務店の全ての現場で起こっているわけでないことも理解しています。
そして、私が見てきた一条工務店こそが一条工務店であると願っています。甘いと言われるかもしれませんが、将来にわたって、1を持って100とするような記事が残っているのは誰のためにも良くないとも思っています。他の方の情報等から、この記事が必要なくなったと思えたら、その時は削除します。

性格が悪くて申し訳ありませんが、2度目に同じことを目にしたら、そのときは、新たな事実も加えて改めて削除なしでアップするようにしたいと思います。

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