高気密住宅でインフルエンザに罹ったらどうしましょ?

こんばんは。さすけです\(^o^)/

先週の金曜日に体調が悪いな~と思って、翌日病院に行ったら見事にA型インフルエンザに罹っていました(; _ 😉

実は、先週の水曜日に人間ドックがあって、インフルエンザ患者がわんさかといる病院で感染してしまったのだろうと思います。この時期は病院に行くもんじゃありませんね。。。

で、ここで問題です。i-smartって高気密住宅ですよね。室内にインフルエンザウィルスの発生源(私^^;)がいたら、絶対に家の中がウィルスハウスになっちゃいますよね。。。

* 家族にうつせない。。。
実は、娘が日曜日から学校のスキー合宿の予定で、娘は何か月も前からこのスキー合宿を楽しみにしていました。なので、万が一にも娘にインフルエンザをうつしてしまったら絶対恨まれます^^;

ということで、妻と娘には妻の実家に避難してもらうことにしました。

翌日病院でインフルエンザA型陽性の結果が出て、当面妻と娘には家に帰らないように伝え、一人隔離生活のはじまりです。

病院で処方されたタミフルのおかげで今日になって熱は下がりましたが、まだ咳が出ており、出勤停止になっているので今週いっぱいは一人暮らしになりました。

食事は妻が外において、それを私が受け取るという謎の?監禁生活になっています^^
妻は会社で「ひどい」と笑われたそうですが、個人的には家族にインフルエンザをうつしてその看病するのに比べたら自分が病気の方が楽なので、良いと思うのですが。。。

ということで、我が家の場合はインフルエンザ(私)の隔離に成功しましたが、家族が避難できる場所があれば良いですが、それが難しい場合はどうすれば良いかについて少し考えてみました。

* インフルエンザ対策
東京都安全健康センターのサイトによるとインフルエンザの感染予防には室温を20度以上、かつ湿度を40%以上に保つことが重要なようです。

温度については放っておいても問題なくクリアできます。しかし、問題は湿度です。

他のデータですが、室温21℃、湿度50%の環境ではインフルエンザウィルスは約6時間で97%が死滅するのに対して、室温21℃、湿度20%の環境ではウィルスは60%が生き残ってしまうというデータがあります。すなわち、インフルエンザ予防には湿度管理が必須といえそうです。

これは一条工務店の家にお住いの方であればご存知の通り、全館床暖房は室内をものすごく乾燥させます。加湿器を使わなければ我が家の場合、湿度は30%台になります。

これでは、インフルエンザをいつまでも室内で生存させてしまい、家族の感染リスクが高くなってしまいます。

我が家はダイニチの加湿器HD-RX712 1台で加湿を行っていますが、これ1台で家全体の湿度を保とうとすると40%弱までしか保つことができません。

* 部屋の湿度を40%以上に維持できるか?
もちろん、家全体の湿度を40%以上にすることができればベストですが、これはなかなか難しいです。そこで、熱にうなされながら、自分のいる部屋だけでも湿度を高く保つことができるか?ということを考えました。

まずは、部屋のドアをすべて閉じました。そして、約13畳の寝室と書斎スペースを私が閉じこもる部屋と決め、そこで加湿器をフル稼働させましった。これで、部屋の湿度は高くなるはずです。

で、熱も下がった本日部屋の温度と湿度がどうなっていたかを確認してみました。

まずは温度です。


上図緑色の部分が部屋のドアを閉じて、加湿器をフル稼働させた状態の時期です。

通常はLDKの方が寝室よりも温度が高いのですが、部屋のドアを閉じたことで私自身から発する熱の影響もあってか、室温は上昇しLDKと寝室の温度がほぼ等しくなりました。

予想ではLDKよりもかなり室温が上昇するかと思ったのですが、LDKと同程度の室温までしか上がりませんでした。ただ、室温は25度を超えており熱のせいで寒気はありましたが、寒くて仕方ないという状態にはなりませんでした。

続いて、湿度です。

こちらは顕著に差が現れました。前日まで加湿器を使っていない状態でした(面倒で給水していなかった)が、加湿器を入れてすぐに寝室(オレンジ)の湿度が急上昇し、おおむね40%を超えて維持することが出来ました。

これによって、室温25℃、湿度40%以上となりインフルエンザウィルスにとっては相当につらい環境をつくりだせたといえそうです。

もう一つわかったこととして、我が家の場合、寝室のウィルスに汚染された空気はリビングにはほとんど流れ込んでいないことがわかりました。もしも、寝室の空気がリビングに流れていたならば湿度差が大きいため、LDKの湿度も上昇するはずですが、ほとんど変化していませんでした。すなわち、LDKには寝室の空気が流れていないことがわかります。

インフルエンザになった人をどこかの部屋に隔離した場合、ロスガードの位置に向かって空気は直線的に流れていくと思われます。もしも、家族の誰かがインフルエンザになった場合はできるかぎりロスガード近くの部屋に隔離するのが安全なようです。

逆にロスガードから遠い部屋に隔離してしまうと、インフルエンザウィルスを家じゅうに拡散してしまう結果にもなるので注意が必要かもしれません。

* 結露の観察^^?
今回、加湿器をフル稼働させたので窓の様子も観察してみました。
ハニカムシェードを締め切った窓はかなり結露が見られました。ただ、ハニカムシェードを閉めなかった窓については全く結露が見られませんでした。外は零下ですから、結構驚きでした。

* まとめ
家族がインフルエンザに罹ってしまって、一部屋に隔離する場合は
・ ロスガードから近くの部屋に隔離(ウィルスを拡散させないため)
・ 部屋のドアを閉めて加湿器をフル稼働
ということをすると、効果があるのかな?と思いました。

何でこんなことを書こうと思ったかというと。。。
熱も下がって比較的元気なのにやることもなく暇なんです\(^o^)/ ←アホか。。。

以上インフルエンザになって、熱にうなされながら考えてみたことでした\(^o^)/

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